愛犬をフィラリア感染から守るには予防薬の投与が大切です。

予防を始める前に感染の有無を血液検査によって調べることが必要です。

予防薬は5月から11月の間、月1回の間隔の投与によって十分に予防できます。

来院をおまちしております。また、一般検診として、肝機能、腎機能検査等も行えますので、お押し付け下さい。

予防薬も錠剤、粉剤、肉片タイプのチュアブル剤、ノミダ二との合剤等,種類がありますので最適なものを選んで予防してあげてください。